奥多摩で決意と政策を訴えました。日本被団協がノーベル平和賞を受賞!

都会の方で衆院選向けの動画撮影をした後、急いで戻って奥多摩町で政策を訴えました。真っ暗になってしまいましたが・・

特に、日本被団協のノーベル平和賞受賞について喜び、歓迎しています。

奥多摩で訴え

昭島で決意表明

私が活動する衆議院東京25区選挙区地域は、以前は西多摩地域の福生市、羽村市、青梅市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村の8自治体でしたが、2017年の総選挙から昭島市が加わり9自治体となりました。

陸地面積では東京で、ずば抜けて広い地域です。昨晩は昭島市の日本共産党のみなさんの集まりにお招きいただき、決意表明をさせていただきました。おりしも、昭島市長選の真っ最中の貴重なお時間をいただくことになりました。

池田公三の決意表明(昭島市にて)
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市長候補としてたたかいの真っ最中の田所良平さんも会場に駆けつけてくれました。以前から、人権派弁護士として奮闘されている方です。昭島市が環境に強く影響する物流倉庫の建設を推進しようとしており、排気ガスなどの公害問題、渋滞問題、そして子どもたちの安全の問題など、縦横に語られていました。

田所良平さんはまだ40代の若さで「始発から終電まで」市民のみなさんに訴えているそうです。こんな方が市長になられたら、昭島市民のくらしは大きく変わると思います。エールを送ります。そして、私もがんばらなくては!